👂耳の痛い情報👂アスパルテーム


【上昇運を掴むコツは、まず体調管理】

戊戌の新年が、スタートいたしました。
混沌とした世相のなか、厳しい幕開けかもしれません。今年は運勢上、大変換の年です。対立も極まり、国も企業も個人も、どう決めていいのか、舵取りいかんでどう転ぶかわかりません。ボンヤリしてる場合ではないのです。
さて、ビジネスパーソンにとって、体調管理は大切な仕事の1つです。
癌、糖尿病、心臓病、脳梗塞は、働き盛りの中年を襲います。
健康には気を配っているし、バランスの良い食事と運動を心がけ、深酒もしないように気をつけている。
なのに
頭が重い、肩凝り、慢性疲労、集中出来ない、メタボ、糖尿病、肌荒れ、若白髪、ハゲ、不眠、生理不順、認知症、食後の下痢、関節痛、自己免疫疾患、繊維筋痛、食品アレルギー、パーキンソン病、ADHD、自閉症、甲状腺機能低下、各適応障害等々、驚くほどの身体トラブルの数々が溢れています。
実際には当事者はかなり、辛いです。
しかし、なぜこんなに?

軽度であれば、とくに病気ではないし、健康診断の結果でも顕著な異常は発見されませんので、ストレスや多忙、加齢などのせいにして諦めてはいませんか?
実は、あなたのその不調の原因は、気を配っているはずの毎日の食事にあるかもしれません。
以外な食材が悪さをしているのかも。

私たちの身体は、細胞の一つ一つから全て 口から食すもので作られ維持しています。当然ですが食するものが正しいものであれば、高性能で維持できるし、間違っていれば大切な身体は劣化し、壊れていきます。
身体は自分にとって、一番身近な環境です。
劣悪な環境で人生を生きるなど願い下げです。
しかし、その環境を、あまりに無頓着に扱い,人まかせにしている人が多いことでしょう。

スーパーの棚から、誰が作ったかわからない食品を無造作に買い、縁もゆかりもない広告主の言うまま、グルメスポットにでかける。テレビCMで垂れ流されるメーカーの商品を競って求める。そして病気になったら見ず知らずの医者のたった5分の診察で、一つしかない身体の治療方法を決め、あげくに言われるままに、切ったり貼ったりして、放射線まで浴びる始末です。

本当に大丈夫ですか?!
たまには疑ったりしませんか?

ペットや家畜は、与えられた物しか食べられませんが、皆さんは選択できるのに、何を根拠にそんなに人まかせでいられるのでしょうか?
その割には、自分の環境を嘆いたり、諦めたりしている人が多いようです。

そんなあなたに
少し、私の知っていることを伝えたいのです。
幸せになってほしいから

私は、算命学という運勢の占いをする鑑定士です。大勢の方の運気に触れていますが、せっかくの大ブレイク運期が来ているのに体調を崩していて、運気を活かせない人がどれだけいることかと、いつも残念に思っています。
そして、「私の幸運気はいつですか?」運気が良くなればラッキーが舞い込むんでは?と、すがりつくように聞かれますが、残念ながら、「何もしないで後向きのあなたの神頼み的な生き方では、運気が掴めません」と言うしかないのです。

また、いま病気の方でも、諦めることはありません。自己治癒力を高める体質改善にチャレンジをしましょう。
運気は、あなたが上向きなら掴めます。
幸運は地面には落ちてません。頭上からやってきます。
手を伸ばさなければ掴むことはできないのです。
私もそれでこそ、運勢ウェーブをあなたに指し示す事が出来、鑑定士冥利につきるというものです。

では、手始めに今日はアスパルテームという、毒の話です。
聞きなれない物質でしょうか?
あなたが、無防備に生活を送っている方なら、かなりの量を毎日摂取しているかもしれません。
現在多くの食品に使われている人工甘味料です。

公に使用が認められている添加物が?

毒ですか?ホントに?驚きますよね。

実は、私はもう10年間も、膠原病という自己免疫疾患で苦しみました、そして近年ではパーキンソン病という脳内伝達物質の不具合の病気を発症しました。どちらも原因不明とされ、病院にかかっても、対処療法のみで出た症状を抑えるだけ。免疫抑制剤ステロイド投薬に至っては、薬の副作用の方が心配になるくらい完治には打つ手が無い状態でした

しかし、救われました!!

最近の研究で、原因不明の難病と言われる自己免疫疾患も、パーキンソン症候群も、知らずに毎日美味しいと食べていた食材が関与して発症したとされる論文が多数発表され始めました。
なんと無知で安易な生き方をしてきたのかと
今更ながら悔やみますが、断薬して、別項で後述する[グルテンフリー]をはじめ、[添加物三昧の不自然な食生活]全般を見直すことで自然治癒力のUPに努めること1年あまり。すっかり感謝の日々にかわりました。

長年通っていた大学病院のドクターは、あまりに劇的な数値の改善を、難病が食養生だけで治るはずはないと、最後まで信じてくれず、「何か勝手な薬を飲んだか?」と詰め寄る始末に、理解を得られなかったのは残念ですが、それではと 治療生活を自主卒業いたしました。

さて、では本日のテーマの[アスパルテーム]に話をもどしましょう。

人工甘味料アスパルテームの神経毒作用についてお話しします。

昨今では、糖質制限をダイエットや健康の観点から心がけていらっしゃる方も多いと思いますが、その代替としてメーカーがこぞって開発した「人工甘味料」のひとつですが、スクラロースや、アセスファムカリウム、ネオテームなどと並んで、ワースト3を競う、毒性の高い合成甘味料のひとつで、現在の食品に最も多用されています。
砂糖の200倍甘くてカロリー0(ゼロ)。惣菜、飲料、菓子は言うに及ばず、調味料にも入っています。そしてカロリー0を強調することで健康的なイメージを広報拡散して商業ベースに乗せています。
砂糖より安価、少量で商品ができるのです。
消費者が求める「安い、美味しい、見た目がきれい、簡単に調理ができる、すぐ食べられる、珍しい、新しい」に呼応した不道徳な企業が、安全面より、売れるもの、利益が出るものを生産しているのです。

アスパルテームの毒性については、各機関から多くの論文が出ており、その障害は「神経毒」という部分に多くの焦点が当っています。

アルコール中毒患者の研究から、パーキンソン病にはアルコール飲料に含まれているメチルアルコールが大きく関与していることが明らかになっています。そして、アスパラギン酸も脳の基底核に損傷をきたすとされています。
アスパルテームは成分としてアスパラギン酸を含むだけでなく、分解されるとメチルアルコールを発生します。そして、アスパルテームの分子特性上、メチルアルコールとアスパラギン酸がそれぞれ単独で存在しているより500~5000倍も毒性作用を高めてしまうというのです。つまり、それだけでパーキンソン病につながる脳の損傷に大きく関与しているというわけです。アスパルテームは清涼飲料水のノンカロリーと表示されているものにほとんど入っています。
なお、気になるダイエット効果ですが、アスパルテームは体重を増加させる傾向があるという報告があります。
作用① 新陳代謝を制御するインスリンとレプチンというホルモンを急激に放出させる性質があることがあげられます。代謝が滞れば、エネルギーとなるべきものが体内に蓄積され、太りやすい体になるのは自然なことでしょう。
作用② 糖質でないにも関わらず、甘さを脳が勘違いして、インスリンが放出されるため、血糖値が下がり、また甘いものが欲しくなり、常に空腹感が伴うので食べ過ぎてしまうというサイクルに陥ることが考えられます。
ダイエットのために「カロリー0」を謳い文句にしている飲料水にだまされてはいけません。

作用③ 甘みが強いものに対しての抵抗がなくなり、甘いものを大量に食べてしまうということも。身体的、心理的に「ついつい甘いものを食べずにいられない体に」なってしまう恐れが大ありというわけです。くれぐれも“甘すぎるお話”には注意しましょう。

甘いのに「カロリー0」って不思議だと思いませんか?
「甘さ」と「カロリー」はイコールではありません。甘いというのは、舌の味蕾で感じ、カロリーというのは最終的に腸壁で吸収され燃焼されたものです。なので、人工甘味料のアスパルテームは味蕾に甘く感じられ、腸壁では吸収されにくいし、吸収されても燃えない物質です。
また、化学合成物質なので、人間が摂取しても、消化酵素によって分解できません。なので、体内で代謝されず、「異物」として全身をめぐり続けます。異物となったものは、臓器や組織に蓄積され、細胞や遺伝子に作用し、その機能を低下させ、がん化、ホルモン系、免疫系、神経系などを攪乱することもあると言われています。

消費者はもっと、食に関心を持ち、商品の裏の表示が見てわかるようになることが、自分や家族や周りの人たちの健康を守ることになるのではないでしょうか?

このような、毒物が日常の食卓に供される現状をなぜ見過ごされているのか、疑問に思いませんか?私たちは、まるで家畜のように文句も言わず食べ、むしろ嬉々として受け入れ、そして病気になって死んでいくのでしょう。病気にならず穏やかに自然死する人を周りで何人知っていますか?

1945年(第二次世界大戦敗戦)以前の日本には、大勢いたのです。
そのことは、またテーマを替えてお伝えしていきたいと思いますが、まずはあなたが身体を健康に整えて、上昇運を掴む準備をしていただくために、いくつかの開運健康キーワードのシリーズを発信していきます。