◆真彣の幸せレシピ†算命学◆


†これは「算命」という名の開運占術です†

宇宙138億年、地球46億年という壮大な歴史の中で生きている私達・・。
その昔、文明のない時代、古代人は大自然に溶け込み、毎日星空や自然の現象を観察して、宇宙と地球の間に一定の法則があることを見出しました。
森羅万象の全ては、陰と陽そして5つの自然の要素[木・火・土・金・水]に分けることができると気づき、今から4000年前に陰陽五行の法則を生み出しました。
その後も発展し続け、今から2千数百年前に算命学という人間の本質を探求する占星学が生まれました。
それは、中国の皇帝内のみで使用され、門外不出の秘技でした。そしてそれは、国を栄えさせるための戦略・軍略に使用されて、とても重要な役割を果たしていました。
干支暦をもとに、年と月と日の干支を出して、人の運命を占う中国占星術、中国陰陽五行を土台とした運命学の一流派であり、伝統を継承しながら日本で「算命学」という学問として大成されて現在、“運命を算出する“、命理学のひとつとして親しまれています。

自分が持って生まれた星を活かす環境を得、活かす行動をする事で、開運につながり、その反対の行動をすることで、運気を落とす事にもなるのが、この占断の“キモ”です。
それには、貴方に限らずですが、自分の星の表裏を理解せねばなりません。

例えば、意志と粘り強さの星を持っていたとして、活かせる環境と高い目標を持てば成功に向かう運気も、身動きがとれない環境におかれ、指針がなければ、ただの“頑固者”で、融通がきかない嫌われ者で、運気は下降します。
星に良い悪いや吉凶はありません。

開運というのは、自分が持って生まれた星を、環境と巡ってくる星に上手くリンクさせることで、“活かす”ということです。活かせなければ、運が反転して閉運となるのです。
ですから、双生児のように、同じ生年月日であっても、人生は違ったものになるのです。
これが星の表裏(陰陽)です。
そういう意味では相性もそうです。良い悪いはなく、良くするか悪くするかは、お互いの星の活かし方次第といえます。
極端に言えば、用いようによっては、縁も切れる(怖いですね!)のです。幸せになる為に使いたいですね。そしてそれは、”時期”が大切な羅針盤になります。

冬、大地も凍る時に、種を蒔いても芽がでないどころか、種は死んでしまいますし、なんとか芽が出せても、夏に太陽と水がなければ育ちません。そして風や昆虫が花粉を運んでくれなければ、実もなりません。
だから、種を蒔く時や収穫する時、冬眠するときなど、自分の星の時期を知る事が大切なのです。

※ ですからこの占断は、当たったり当たらなかったり、又は何%の確立云々の占いとかではないのです。雑誌でみかける星占いや霊感でもなく、神社仏閣の拝み信仰でもありません。
一人一人が、この世に持って生まれた星(役目)を解き明かします。同じ日に生ま れても、同じ時間に生まれても、決して同じではなくて、 生まれ落ちた場所、環境、関わった人々が違えば、その人の人生はどんどん変化し、時が経てば、全く違った人生を生きる事になるのです。
ということは、自分が持っている星の意味を知るのと知らないのでは、大違いなわけです。危険を避けたり、開運したり、楽になったりするのは、日常生活においてもとても大切です。人生の幸不幸の感じ方が、まるで違うのではないでしょうか。
たとえば、毎朝自分でチョイスした服を着ますね。もしこの世に鏡が無ければ、似合うかどうかは、自分で確認できない。「いいの、好きなんだから、似合ってなくても」「人からなんて思われても私が満足なんだから」って思うかもしれませんが、これが服じゃなくて人生だったとしても、本当に満足でしょうか?
自分の全身を鏡に映すように、人生を映す鏡があれば、どう生きれば“自分に似合った生き方”なのかが、わかりますよね。
鏡に映った自分を見ながら、人生航路の地図が 示す色の洋服を毎日着る。この世に生れる時に、神様から渡された「星図」これが人生行路の地図です。そして、暦が羅針盤です。
これを活かすことで、自身の人生が輝く。 単に好きだけじゃなくて、好き(星)が星図に似合う事を心がければ、もっと幸せで、もっと自分が好きになれる。
わからないけど好きな服だから、どんな時も似合うと信じて、全速力で人生道を突っ走れば、路地からでてきた車と衝突!!!
「なぜ?私だけこんなに不幸なの?!」って。
こんなリスキーな生き方はやめるべきでは?
「水たまりにうっかり片足突っ込んで、お気に入りの靴が台無し」なんてのもいかがなものでしょう。
貴方はユックリが似合う人だったかもしれない。その日は長靴を履く日だったのかも。そして人生の交差点にだって赤、青、黄色信号はあるのですよ。

あなたも人生航路の地図を手にしてみませんか?そして幸せになりましょう。

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